日時：3月16日(土) 13:00〜15:00
場所：アットビジネスセンター大阪梅田
大阪市北区曽根崎新地2-2-16
関西不動産西梅田ビル702号室
〜地主・投資家様／不動産会社様向け〜
家族信託・相続・資産活用
定員になり次第締め切らせていただきます
« 第１部 「家族信託とは？」財産管理・承継の新たな手法 »
講師：司法書士法人 C-first
家族信託専門士／代表社員司法書士
山内 浩
【経歴】
「司法書士法人C-first」の代表として大阪府内に3店舗経営、40名のスタッフを抱えている。高齢者の生前対策として有効な家族信託に早くから関心を持ち、家族信託専門士となり新たな手法について日々、研究を続けている。研究の成果と司法書士歴30年の経験を活かし、お客様に最適なプランを提案している。
＜家族信託を利用するメリット＞
資産保護と管理 ：資産を保護し、資産が安全に保たれます。
財産分配の柔軟性：資産を受け取るタイミングや方法を柔軟に調整可能
共有によるリスク回避：共有者が認知症になっても売却等が可能に
相続時の負担が軽減：遺言としての機能があり、遺産分割協議が不要
資産の継続的な管理：世代間で資産を管理し、将来の世代に継承
« 第2部 障がい者グループホーム投資について »
講師：ディーズパレット株式会社
宅地建物取引士／チーフ
西向 宏記
【経歴】
不動産会社にて15年、賃貸や売買仲介を経験後、現職で6年間「障がい者グループホーム」の開発や売却を担当。土地探しから運営法人とのマッチング、近隣対応、投資家への売却に至る一連の業務に携わる。現在までに25棟の売却実績あり。
＜グループホーム投資のメリット＞
増加する需要：国の方針や親の高齢化により需要は年々増加傾向
安定した構造：運営法人(借主)や入居者の収入源は国のため長期安定した賃貸経営が可能
長期一括借上：20年以上の一括借上契約で賃料改定による価格変動もなし(借上げ率100％)
維持費が低額：室内の原状回復費用や設備修繕費用は借主負担のためオーナー負担が少額
総量規制あり：行政側で物件が供給過多にならないようコントロール
〔開催概要〕
開催日時
3月16日(土)
13:00〜15:00
会場
アットビジネスセンター大阪梅田
大阪市北区曽根崎新地2-2-16
関西不動産西梅田ビル702号室
〔参加方法〕
フォームからのお申し込み
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※zoomによるオンライン参加も可能です。
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